レビュー
toa

toa

4 years ago

3.0


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アラベスク

映画 ・ 1966

平均 2.9

シャレードに似た雰囲気で、サスペンスとファッションの両方が楽しめた。主演俳優のややオーバーなリアクションとクラシック感ある音響のせいかシャレードよりはコメディ感強め。 政府スパイ、暗号、中東の首相、乗馬アクションなどなど、まるで007のような要素満載で飽きない展開だった。古くからイギリスの映画ってこういうジャンル得意だったのかしら。 そしてなんといっても、ソフィア・ローレン。 悪役の女が凄く似合う存在感。キャットアイのキツめの美人で、まじまじと観てしまう。 ピンクとブラックのツイードスーツをあんなにさらっと違和感なく着こなせる人はそうそういないよなあ。 衣装はディオール監修だそうで。展覧会あったら観に行きたいくらいどれも美しかった。