レビュー
hiromu

hiromu

5 years ago

4.5


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カラーパープル

映画 ・ 1985

平均 3.4

スピルバーグ監督の20作品目は「カラーパープル」をチョイスしました。同じ監督の作品でまさか20作品も見ることになるとは思ってもみなかったです。 あまり知られていない本作ですが、心に響くものが沢山ありました。まず、「天使にラブソングを...」のイメージしかなかったですが、ウーピー・ゴールドバーグの演技が圧巻でした。こういう寡黙な役も演じれるのかと感心させられました。 序盤辺りでセリーに降りかかる苦悩の連続を見て心苦しくなるシーンが何度もありました。ミスターに奴隷のような扱いさせられるところは見ていて辛かったです。本作では、やはり男女差別や人種差別といった描写があり非常に重い話ですが色々考えさせられました。 あまりにも感動的なラストに涙が止まりませんでした。奇跡って起こるものなんだなと思いました。 ジャグも存在感あって良かったです。ジャグがセリーのために歌った「Miss Celie's Blues」が心温まりました。 スピルバーグほど多岐にわたるジャンルの映画を作り、成功を収めた人物はいないのではないでしょうか。おそらく、スピルバーグがいなければ、ここまで映画にハマることはなかったと思います。なのでこれからも、スピルバーグ監督の作品をこれからも大事に見続けていきたいです。 スピルバーグ監督作品ベスト10 ①シンドラーのリスト ②プライベートライアン ③未知との遭遇 ④ブリッジ・オブ・スパイ ⑤ジュラシックパーク ⑥カラーパープル ⑦ターミナル ⑧ジョーズ ⑨激突 ⑩インディジョーンズ/魔宮の伝説