レビュー
幼少期に双子の妹を事故で亡くしたデビッド(エイダン・クイン)。その後彼は心理学教授となり、降霊術などの超自然現象を信じない大人へと成長する。ある日彼の元に「幽霊が出る館がある」という手紙が届き、彼はその館へと向かうことを決意する。その館にはクリスティーヌ(ケイト・ベッキンセイル)達が待ち受けていた。といった内容。 当時20代のケイト・ベッキンセイルがとても美しいので取り憑かれたとしても案外光栄かもしれない(同性の私でも思う)でもセックスして自分達の世界(=死の世界)へ誘おうとするのはちょっと人魚伝説を思い出させたな。 内容自体はちょっと薄いけど、ケイト・ベッキンセイルの現実離れした美しさが印象的な作品だったな。
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