
my life

ドキュメンタリー オブ ベイビーわるきゅーれ
平均 3.6
テンション上がってしまい「ドキュメンタリー オブ ベイビーわるきゅーれ」を初鑑賞してみた。ドキュメンタリーを劇場で観るのは初めてかな。 ドキュメンタリータッチではなく、ここまでの完全なドキュメンタリー映画は初めての経験。とまぁ、映画仕立ての立派なメイキング…ちゅう感じやね。 ツキイチクーポンを利用して1200円で鑑賞。昨日に公開したばかりやと思うけど観客は6人。やはり、これはファンしか観ない内容かな。 とりあえず、3作品目の「ナイスデイズ」がめっちゃオモロかったので、次に何か映画を観るなら、このドキュメンタリーしかないと感じてしまったのである。 何時ものように予備知識は少なめに「ナイスデイズ」を観ていたので、本作を観て知り得た情報は意外と多い。インタビューとかにも書いてあるコトが多そうやから、何かと知っているヒトも多いとは思うけど。 そういや、池松壮亮はオファーがあった時、この映画に出てもいいの。と言うような感情があったみたい。確かに、既に構築されているであろう「ベビわる」の世界に有名人が出るのはイメージとは少し異なる。 だけど、冬村かえでと言うストイックな殺し屋を演じた覚悟と役作りは素晴らしいの一声。このドキュメンタリーを見て尚更、感じたのである。いやぁ、やはり良いキャラよ。 一番驚いたのは、アクション監督の園村健介さんの存在感。3作品となり、アクションの質が上がってきたようにも思えた。その裏側を鮮明に描いているのもポイントかな。何気にチームのみんな凄いけど。 しかも、大谷主水が実は足を怪我をしていたとか、主演の二人が体調不良になっていたり、やはりアクション映画は製作過程においても大変なのだ。往年のジャッキー映画は、もっと大変やったと思うけど… とにかく、ちさととまひろのコンビ愛も聞けたりする。伊澤彩織の髙石あかりに対する感情は、本作バリにウルっと来てしまう。そんな、二人を引き合わせた阪元裕吾監督は偉大だ。