
zizi
3 months ago

予兆 散歩する侵略者
平均 3.0
劇場版や本編は知らない。久々の黒沢清かぁ〜結局「CURE」以上の作品は撮れてないからなぁ〜と思いつつも鑑賞。 スタートは調子いい。何気ないシーンが何か不気味。見えてない怖いものが実はそこにあるんじゃないか?って怖さが自己増殖しだす。これは黒沢清のお得意かつ日本では貴重な才能かな。 しかし進むにつれ怖さが薄まる。ありがちで分かり易い恐怖。ラストに至っては、宇宙人の斧対人妻が厚生省から貰ったピストルの戦い!!??コメディ?? 彼の多くの作品の様に、《当て嵌めて進む》スタイルに落ち着つかせた途端に陳腐化してしまう。ありがちなホラーへ。彼らの経験領域内での予定調和? 「CURE」は若さでの知らない事による突っ走りが後半開花したのか〜なぁ。 エンディングで分かる。「CURE」はまさに悪夢はこれから!の怖さ。それ以降は、こんなもんかな?予算も無いし?時間も埋まったし、、、エンディングで尻窄みを勿体つけてるだけ。 あと、キャスティングミスも感じるな。誰一人らしくないもん。あ!そこに本質あるんかも。「CURE」は、、、、長くなるんで以下略!!