レビュー
tottsun

tottsun

6 years ago

3.5


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巴里のアメリカ人

映画 ・ 1951

平均 3.3

私が最近見た映画417 「巴里のアメリカ人」 ジェリーはパリで画家として生計を立てようとしているアメリカ人。 ジェリーと同じアパートに住む友人のアダムはピアニストで、有名な歌手アンリの知り合いである。 金持ちのミロは若い芸術家を援助するのが趣味で、ジェリーのスポンサーになろうとするが、ジェリーは酒場で見かけたリズに恋してしまう。 ジェリーとリズは恋仲になるが、アンリはリズと結婚しようとしていた。 最近フランスに関する映画が続いていて「ロシュフォールの恋人たち」にも出演してるジーン・ケリーつながりで選択したけど、気づけば「LALALAND」のオマージュを探る旅になりつつある。 ジーンケリーといえば「雨に唄えば」であるが今作もそれに次いでジーンケリーの黄金期として有名な作品とのこと。 前から気になってたんだけど(劇団四季でも「パリのアメリカ人」という作品が昨年からスタートしたため)なかなかDVDを取り扱ってなくて、本当にU-NEXTに感謝しかない。 今作はストーリーよりもダンスを楽しむための映画である。 まさかのクラシックバレエとタップダンスとガーシュウィンという組み合わせに最初は正直戸惑ったけど最後の18分間のダンスシーンは圧巻そのものだった! その間は台詞があるわけではないので結局何が言いたいの!?ってなる人もいると思うけど、想像しながら楽しむためのものだから、私はただただダンスの素晴らしさに魅了された。 曲も有名な"I got rhythm"をはじめまさかの" 's wonderful"が劇中歌として流れるとは思わなかったので喜び! 私的には☆☆☆.8かな。