
いやよセブン
5 years ago
ルードウィヒ 神々の黄昏
平均 4.0
ルキノ・ヴィスコンティ監督の4時間の大作。 バイエルン国王ルートヴィヒ(ヘルムート・バーガー)はオーストリア皇女で従姉妹のエリザベート(ロミー・シュナイダーの当たり役)が好きだった。 また、ワグナーに入れ込み多額のお金をつぎ込む。 一旦はエリザベートの妹のゾフィと婚約するも解消、男色に走ると共に国務への興味を失う。 後半、エリザベートがルートヴィヒを訪ねるため、彼が作ったお城や宮殿が出てくるが、その豪華さは半端ではない。 重厚で荘厳ななかに、退廃が散りばめられるヴィスコンティの世界が堪能できる。