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レビュー
sic
5 years ago
プラウド・メアリー
映画 · 2018
2.0
女性が主人公、しかもアクション映画となると〈イメージを壊したくない〉制作側の意向か、生ぬるい脚本になってしまう作品が多い 本作もその一本で〈一見してクール〉だが〈情に流される〉中途半端なキャラ、要は〈凄みが足りない〉のだ また、立ち回り、ガンさばきは主演女優の身体能力の高さの証明ではあるが〈スタイリッシュに撮った〉見ようによっては〈アクションゲ―ム〉のような〈軽い演出〉が〈嘘っぽさ〉を露呈 結局主人公のしていることは〈自分の首を締める〉行為だが、周りの〈男たちの鈍感さ〉に助けられるお話し 最近悪役が多いファミリーのドン、ダニ―・グロ―ヴァ―が目立っていた程度の映画だった
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