レビュー
「ぴあ」にて応募・当選のオンライン試写会で鑑賞。 私の日常で合った"最悪"な気分も少し晴れました。 タイトルからもっと酷く辛い感じを覚悟していたのですが、とても素朴で、日常のどこにでもある"最悪"のイメージだった。 だから、むしろすごく素敵な気分になれました。 う〜ん、日常が恋しい! あとは、音楽が心地良かった。 夜中に(22:00〜)見るにあたり、静かで。 音楽と街並みを歩く雰囲気で言えば「自由が丘で」に近いのかな。 映像も緩やか。 人の影や夜の光の当たり方に綺麗だなって思った。 あとはスマホの着信音に文化の差が感じられた! あの雰囲気の差は日本と韓国で実際に「スマホの着信音」文化が違うのかな? 日本の映画だとマリンバがかかると思うんだよね。
いいね 1コメント 0


    • 出典
    • サービス利用規約
    • プライバシーポリシー
    • 会社案内
    • © 2024 by WATCHA, Inc. All rights reserved.