レビュー
レビュー
star3.0
リトアニア・カウナスに、日本領事館開設を命じられ赴任した杉原千畝。戦争の激化とともに、ユダヤ人迫害も激しさを増し、受け入れてくれる国もほとんど無くなってしまう。ナチスの目を盗んで逃げてきた難民たちがヒトラーから逃れるために、日本への通過ビザを求め、領事館前におしかけてくる。日本政府からは許可がおりない中、杉原は自分のキャリアを捨ててまでも、2000人以上のビザを発給し多くのユダヤ人の命を救った行為はすばらしいと思う。だけど、最後の最後、イリーナからの手紙の中、アメリカ軍の日本に対する原爆投下が、正当化されているように解釈できる部分があったことがとても残念。。
20