レビュー
ジュネ

ジュネ

10 years ago

0.5


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ガール

映画 ・ 2012

平均 2.7

板谷由夏演じるシングルマザーのパートはよくできており、特に不満も無かったのですが、それ以外の出来があまりにひどいです。 《香里奈》 「人生の半分はブルー」とか「100回生まれ変わってもやっぱり女がいい」とか、この痛々しい女性に代表目線でものを言わせて、世の女性は怒らないのでしょうか。 好きな服を着て好きに生きるのは個人の自由ですから全く問題はありませんが、それを仕事の場にまで持ち込んでいるのがダメなのであって、周りの人間はそこに怒っているのだと思います。それを全く理解できてないのは何故なのか。終盤の解決方法に至っては「そりゃお前らは美人だからだろ」の一言。 《麻生久美子》 あんな女性蔑視を堂々とする奴がいたら、会社でまともに働いていられるわけがない。あそこまでヤバイ男だったら、この人はすぐに行動に移せばいいだけであって、何故延々我慢を続けているのかさっぱりわかりません。 《吉瀬美智子》 林遣人のどこが好きで惚れたのかが全くわかりません。結局若さと顔なのでしょうか。あと、会社の女社員の中で吉瀬美智子だけが圧倒的に美人なので、そもそもお話が成り立っていません。そりゃこの面子だったら吉瀬美智子に飛びつくよ…。 なんというか、つい数年前の映画なのに未だにこんな偏見と固定観念ばっかりの脚本で、作ってる人間が一番女性をバカにしてるんじゃないかと思っちゃいます。