レビュー
すのさん

すのさん

4 years ago

3.5


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トーマス・クラウン・アフェアー

映画 ・ 1999

平均 3.1

オリジナルのスティーブ・マックィーンによる 「華麗なる賭け」の存在は知っていたけど、 リメイク作と知らずに鑑賞。ルパン三世の ように、人を殺さず、華麗に盗みを働き、 清々しく去っていくヒーロー、カッコよかった。 ニューヨークの美術館から1億円のモネの名画が 盗まれる。凄腕保健調査員のキャサリンは、 モネを好む大富豪、トーマスをマークするものの、 次第にトーマスに惹かれていく。さて、 追うもの追われるものとなった男女の 行く末はいかに? 大人の男女の駆け引きといい、 トリックの見事さといい、 元ボンド役のピアースの男前さといい、 クセはあるもののレネ・ロッソの美しさといい、 アナ馬作品でした。 テレビなので、レネ・ロッソのバストトップには ボカシがかかってたので、チャンス有れば オリジナルノーカットを見たいと思います。 トピックスとしては、心理カウンセラーの フェイ・ダナウェイは、オリジナルの 「華麗なる賭け」でのキャサリン役だったのは 監督からのファンサービスなんでしょうね。 マックィーン亡き今、ステキなキャスティング でした。 そうそう監督といえば、ジョン・マクティアナン、 ダイ・ハードを大ヒットさせた監督の一人ですね。 うまく練り上げた脚本でお見事です。 監督絞りで、鑑賞作品探索も良いですね。