
眠る山猫屋
5 months ago

秒速5センチメートル
平均 3.7
特別な想い入れのある作品の実写化。 オリジナルとはエピソードの順番がほぼ真逆で、序盤は「これは及ばないかな?」と思ったが、尻上がりに深みが増す、巧いな。 原作には無いニアミス、その部分を演出する宮﨑あおいさんと吉岡秀隆さんに引っ張られる。会えそうで会えない二人、ハラハラドキドキ。コミック版では森七菜ちゃんが最後に登場して、もしや・・・で終わるのだが、映画ではオリジナル寄り、オリジナルに無い最後のセリフ(中学生のあかりの)が、アニメをなぞらないのは良かったかな。 2025年12月3日 土浦劇場にて。