レビュー
基本的には、キリスト教圏における悪魔に対する恐怖映画であり、ヒロインが非常な美形で画面に映え大変よろしい。 しかし、次の2点がちょっといただけない。 まずは、実際に悪魔に対峙するエクソシストたる神父、これが少しふざけた野郎でオタク系である。キャラ的にもう少し重たくても良かったのではないか? 次に、味付けとなっているヒロインへのセクハラ野郎が、全然ストーリーに関係なく、全く無駄なヤツである。こいつはカット、もしくは件の悪魔にコテンパンにやられるとかで、早々と片付けるくらいで良かったのではと思った
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