レビュー
wishgiver

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6 years ago

3.0


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ビューティフル・ボーイ

映画 ・ 2018

平均 3.4

2020年06月20日に見ました。

タイトルは、1980年11月に発表されたジョン・レノンとオノ・ヨーコの最後のアルバム『ダブル・ファンタジー』の収録曲「ビューティフル・ボーイ」から。 当時5歳になる愛息ショーン・レノンに捧げたこの曲は、劇中でも子守唄として象徴的に使用され、“人生は長い道のり。毎日、あらゆることが少しずつ良くなっていくんだよ”と優しく語りかけるメッセージは、父デヴィッドの心情とシンクロします。 なお、ジョン・レノンの生前最期のロングインタビューを行ったのは、音楽ライターだったデヴィッドでした。(公式HPより) ティモシー・シャラメはやっぱりすごい! ただ、実話を元にしているせいか物語に深みがなく、キャストの力量が作品に反映されていない。 薬物中毒者のティモシー・シャラメ、何度裏切られても手を差しのべる父スティーブ・カレル、二人の演技が素晴らしいだけに、「ティモシー・シャラメが薬物中毒者を演じたPV」になってしまってることがもったいない。 音楽もずっと違和感を感じました。 ちなみに"薬物過剰摂取は50歳以下の米国人の死因 第1位"だそうです(>_<)。