レビュー
すのさん

すのさん

2 months ago

4.0


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JUNK WORLD

映画 ・ 2025

平均 3.8

20260101 前作をパワーアップし、表現も多様化され、 さらには下ネタに振り切った怪作。 ロボットのロビンは女性将校トリスを 護衛するロボット。トリスは人工生命体と 共にカルト教団に襲撃されて 脱出に成功するのだが。 1幕、2幕と増える毎に、前幕を補完する 構成になっており、伏線と回収が見事。 脚本も冴えてると、言いたいが、 笑えないギャグ、下ネタなどは さらに洗練して欲しいな。 まずは通常の日本語モードでないと、 話が理解できないので、 ストーリーを理解した上で、 ゴニョゴニョ語にチャレンジしてほしい。 女性の日本語セリフは、台本を追っかけるのに ヒステリックに気を取られて てんで入ってこないが、 ゴニョゴニョ語だと台詞回しが 正常に聞こえるのが面白い。 ジャンクヘッドでの孤独な制作に比べ、 スタッフも加わり、表現の質が 大幅に向上している。 キャクターもやはりサイレントヒル路線と、 不細工キャラ路線にて独特な雰囲気を出している。 Wピロピロの壮大さに感銘を受けた。 しかし、妥協を許さない基本のセット構成と ストップモーションでの表現はお見事ですね。 次の作品が楽しみである。