
my life
3 years ago

水は海に向かって流れる
平均 3.1
ふとした気まぐれにより「水は海に向かって流れる」を初鑑賞してみた。触れてみた、きっかけは、ただ単にアマプラで見かけたから…と言う至ってシンプルな理由だ。 気まぐれ鑑賞なので知り得る情報は一切なし。とりあえず、広瀬すずがヒロインと言うのはパッと見で分かるが、中身についてはまるで未知な部分が多い。 えっと、監督は前田哲。ふ~ん「そしてバトンは渡された」や「老後の資金がありません」の監督なのね。割りと好きな2作品ではあったのだ。そして、ほんのり気になっていた「ロストケア」も観てみたい衝動に駆られる。内容は知らんけど。 さてと、広瀬すずの他には誰が出ているんやろう。高良健吾が脇にいるだけで個人的には少しポイントが上がる。どうやら、大西利空と言う若手俳優が…もう一人の主人公的な存在で鍵を握るような予感。ちゅうのが序盤辺りのプチ感想。 だが、本作の核心に触れていくと普通のドラマでは無いコトが見てとれる。ふ~ん、そういうコトね。Wの関係ね。複雑な事が世の中にはあるものだ。 全てが知り得た状況では逆に吹っ切れたかのような二人。そんな二人の関係性が微妙ながらにも、少しずつ絡み合うような展開は割りと良かったと思う。 ところで、北村有起哉と言えば個人的には「響 -HIBIKI-」の印象が強い。こんな風に冴えない演技を観たのは初めてで、また印象が少し変わる。お盆投げつけシーンは衝撃的やったのだ。めっちゃ不意打ちやし。 そんなこんなで、エンディング曲はスピッツなんやね。スピッツも25年以上好きなバンドなので映画の終わりに聴けるなんて妙に嬉しく感じる今日この頃。