レビュー
レビュー
忍之閻魔帳
4.0
受難続きのコミック原作にあって数少ない成功例。デジタル技術を駆使しながら、作品の決め手は結局生身の人間が持つ情熱なのだと語るあたりが大根監督らしい。ミスキャストとの懸念も見事に跳ね返しています。
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