レビュー
LAKID

LAKID

5 years ago

3.5


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水曜日が消えた

映画 ・ 2020

平均 3.2

幼い頃の交通事故で7つの人格になった数馬。火曜日の数馬が火曜の1日を過ごし、寝て、朝起きたら水曜日だった。最初はその異変を隠し、火曜日は休館であった、行きたい図書館にも行き、司書の女性に恋をしたが、その女性は水曜日の数馬に恋しており、そのことを悟った火曜日の数馬は担当医に打ち明けることを決意する。すると月曜日の邪魔が入る。火曜日が火、水、木と過ごせていたように月曜日は金、土、日、月と過ごせており、そのまま隠し通せと火曜日に進言する。そんな攻防の果てに月曜1人の人格が残る。元担当医、幼馴染と話すうちに月曜は心変わりし、手術を受け、7つの人格の数馬に戻してもらう。元担当医は希少な例である数馬を占領するためにデータを改竄していた。数馬は1人の人格に戻せるはずだが、7つの人格に戻ることを願った。自分の内の個性を尊重し、楽しもうという思考が働いたのかなと推測する