レビュー
はい、こういう映画大好きなんです。 不器用な青春は見ていて、まさにムズキュンです。ムズムズしていて、キュンキュンする、それが青春映画。なのに、時代劇というギャップが、絶妙な空気を生んでいる。 それは、「桐島部活やめるってよ、」のようなスクールカースト感から、ゾンビ映画に熱中する世界観は大いにOK。 しかし、時代劇ならどうか。 女の子が時代劇ときた。 このギャップはまさに萌えだ。 それでも、青春だからこそ、貫い力や若気のいたり、そんなごちゃ混ぜな、彼らの世界線を救ったのだろう。 結末で涙。 明るい未来に幸あれ!! 映画はなくなる、そんな未来なんて来ないんだ、 映画は作り続ける。 創作を止めるな!!
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