レビュー
ブラピ演じる主人公がチベットに辿り着くまでのシーンは正直言ってどうでも良いのに長すぎたため評価を下げました。 しかし彼とダライ・ラマの心の交流を描いた後半は、それまで赤のカーテンによって封印されていたダライ・ラマを知ることができて興味深かったですし、アジアの精神性を広く世界に知らしめたという点において、極めて意義深いものとなりました。
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