レビュー
すべてが自虐と皮肉なユーモアに満ちていて可笑しい(まさかのご本人登場とか。ドタバタなセンセイ。敬意をこめて)。夢はみているときがいちばん愉しい。恋人と付き合うまえがいちばんこころ踊っていたように。(リアルに向き合う覚悟はあるかい?)  "創作" とはとどのつまり? 何者でもないわたしたちの言葉は、切り刻まれておしまい。死んでいったやつらがみんな、崇高であるなんておもうなよ。なんて。ナンバープレートが嗤ってた。自己満でいいのじゃない、自分がそうと知っていれば。哀愁がしみる。
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