
ダニーダン

道
平均 3.7
1957年日本公開 私の大好きな監督フェリーニの モノクロ作品 道 音楽に 太陽がいっぱい ゴッドファーザーの ニーノロータ 主演に アラビアのロレンス 老人と海 の アンソニークイン そして フェリーニ監督の愛妻 ジュリエッタマシーナ【この女優様も日本でいうところの新藤兼人に乙羽信子か!とにかくチャーミングでお芝居うますぎます】 フェリーニ監督自身 この作品は 私の代表作そして 愛妻マシーナからインスピレーションを得て出来た まさに 愛妻マシーナへ贈ったとも いえるような、、、 ⏪は 個人的推測ですが、、 物語はとてもわかりやすく 粗暴で野蛮で女好き 酒好き鬼畜 相手の心を思いやれないただ今日が 今が良ければいい 大道芸人ザンパノ 【ラストにはアンソニークイン超絶芝居圧感なのですが】 純粋無垢 従順で 海がすきで火がすきで自然が好きで他人に優しすく好奇心旺盛なジェルソミーナ この二人の夫婦がといってもジェルソミーナはザンパノに買われた女 ザンパノにとってはただの召使い以下、、この二人の旅芸人での生活をしながら 様々な人と出会い 物語の設定ではジェルソミーナは少し知的障害がある女 ということになっているが 私には 1ミリもそおは見えなかった むしろ 心に障害があるのは ザンパノで それを 二人の天使が 命をかけて 優しく何度も何度も根気よく治癒していく物語 私にはそう写った。 その一人の天使が ジェルソミーナ もう一人が物語中盤 ジェルソミーナを 優しく笑いに包みながら導いてくれる綱渡りの芸人 フェリーニ監督若干34歳 この作品で まだ世界的には とはいえわすが25歳のときにすでに ロッセリーニ監督に請われ 無防備都市の脚本には参加しているのではありますが!!! ヽ(*^ω^*)ノ とにかく 道で世界的名声を得 その後も 一貫して 生きる力 生きる意味 命の祭りを問いかけていく作品を作り続けていくのですが、、 フェリーニ監督の 道 この作品 私はフェリーニ作品の中では 超ダントツに 大尊敬大スキです! この作品から得た 綱渡り芸人が ジェルソミーナがザンパノの今で言うならDVか?に憔悴し 自身の不甲斐なさに嘆いているとき 言った言葉 ٩(^‿^)۶ この世にはね 役に立たないものなんてないんだよ ほら 地面に転がってる 石ころだって なにかの役に立ってるんだから! この言葉は 私が生きていく上でいつも 綱渡り芸人が頭の片隅で 囁いてくれます ジェルソミーナの上手くなっていくラッパ?の音色が ゴッドファーザーの静のシーンを思ってしまうのは私だけでしょうか、、 とにかく満点💯 心ジャブジャブしまくられの2時間でした!