レビュー
昔の白黒戦争映画を観たくて、頭上の敵機の次に鑑賞。タイトルから戦車戦の映画と思いきや、戦車戦で世界に名を挙げた以降の自殺までの葛藤を描いていた。頭上の敵機でも感じたが、派手なアクション要素として戦争を選んではなく、戦後間も無くの時期もあり、それぞれが振り返り、当時の人間を描いている。だからこその深みがある。 ロンメル役の人が着ていた軍服は、遺族から借りた本物だと、wikiに書いてありました。
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