レビュー
極限まで眠らない状態で、夢か幻か現実かの区別も曖昧な状態で演劇をやらせる、という話がベース。 場所は廃墟になった精神病院で、ここが舞台になります。 見ているこちら側も現実かどうかの境が曖昧になっていくので、追体験している気分なります。 そして、眠い時に見ると、よけいに眠くなる気がします…。 全体的な話の作り方は面白かったけれど、見ていて伏線などは分かりづらかったので評価厳しめです。
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