
ゆみりん~*

ダンス・ウィズ・ウルブズ
平均 3.4
2020年12月20日に見ました。
かなり昔に観て良かった記憶があって今回レビュー残すために再鑑賞。3時間の大作ですが中だるみする事無く見入ってしまいました。ケビン・コスナー主演。初監督作品とは今回初めて知りました😅 開拓地最前線(フロンティア)を希望任務地としてやって来た砦には既に誰も居なくなっていて1人で砦の修繕作業。一緒に食料や武器を運んでくれた人が帰りにインディアンに襲われて弓矢で半殺しにされてから皮を剥がされていた遺体が薄ら遠目に映されていて彼のところにもいつやって来るのかハラハラドキドキしてました。 実際やって来たのは違う部族のスー族で穏健派でした。最初はダンバー中尉の愛馬を盗みに来たのですがこの馬、何回も盗まれるのですが隙をみてはダンバーの元に戻るのです。泣ける…。これを機にダンバーは狙われるより自分から押しかけろの気持ちでスー族を訪れる途中に一族の女性(白人女性)が怪我をしているのを手当して送り届けたことがきっかけでスー族と言葉は通じないものの手振り身振りで親睦を深めていきました。またスー族は夏場はバッファローの大群を狩りをするために待機していたのをダンバーがバッファローの群れを見掛けたのでスー族に知らせ一緒に狩りをするところは凄い迫力でした。撮影はどうやっているのかほんとに撮影なのか狩りをしているのか分からないくらいの迫力でした。 やがてダンバーは最初に出会ったスー族の彼女に惹かれみんなに認められ結婚しスー族の一員となりました。冬を過ごすための場所に移動する際にダンバーは砦に日記を忘れたことを思い出し、スー族との交流を全て記載しているので冬のキャンプ地まで白人達がやってくるかもという事で日記を取りに戻るのですが既に砦には大群の白人達が駐留していました。ダンバーは軍服ではなくインディアンの格好をしていたため危うく殺されるところでした。白人達が狩りをするような感じでインディアンを扱っているのが悲しかったです。捕らえられたダンバーは裏切り者として本部へ連れていかれる所をスー族の仲間たちが彼を奪還しに来ました。そして数名の白人達を殺します。その白人達はクズだったのでダンバーも殺したことに後悔はしてませんでした。でも報復としてこれから必ず大群で押し寄せてくることを考えるとこのままスー族に留まるのは得策ではないとダンバーは考え奥さんと2人一族を離れるのでした。その後スー族は投降したようですがダンバー達がどうなったかは描かれていません。非常に気になります。 題名はダンバーのスー族での名前で、狼と踊る男と呼ばれていました。砦で孤独に過ごしている間に狼と仲良くなりツーソックスと名付け草原でこの狼と戯れているところをスー族が見てその名前を与えられました。ツーソックスはダンバーが本部へ連行される馬車をずっと追いかけてきましたが白人達に銃で殺されてしまいました。愛馬シスコも砦に戻った時に白人達に撃ち殺されてしまいました。インディアンが野蛮と言うけれど本当に野蛮なのは白人の方!本当に悲しかった。またダンバー夫婦が一族を離れる際に最初かなりケンカ越しだった仲間の1人が崖の上から2人を見送って声を上げていたシーンが感動的で泣けました。 WOWOWプラス