レビュー
my life

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9 months ago

3.5


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惡の華

映画 ・ 2019

平均 2.7

勢いあまって「惡の華」を初鑑賞してみた。例の如く予備知識ゼロ。ふむむ、こいつはとんでもなく、ブッ飛んでいやがる。原作は漫画なのか。なんちゅう漫画やねん…とか、思いながらにも軽く触れてみよう。 にしても、かなりヤバい内容やね。実写化が成功しているのかすら分からへんけど、まるで普通ではない世界。しかも、青春もの。中学生らしくキラキラしたものはない。どす黒い部分だけが、大いに見え隠れしてるけど。 監督は井口昇。「片腕マシンガール」が大ハマりした頃が懐かしい。そんトキは、アクションメインでもあり、とてつもないBの香りにテンション上がったものだ。そんな、淡い期待を胸に最後まで見届けたい気持ちが高まってきたやん。 ふむむ、一応には恋愛テイスト。だけど、変態テイストと…言った方が分かりやすいかな。普通のラブストーリーとは一線を画す内容。だって、告白タイムに、こっそり相手の体操服を着てるんやもん。変態以外の何者でもないのだ。 主人公は伊藤健太郎。「今日から俺は」のイメージしかないけど、何かとハマっている様に見えてきた。ヒロインは玉城ティナ。こちらも凄いね。馬乗りで下から見上げた表情がヤバすぎた。 だけど、存在感でいうと告白された側の佐伯さんもヤバい存在へと遂げていく。どんどん、みんな変になってゆく。クソムシ連呼してるのは恥ずかしくなってきて、そっとボリュームを下げたくなる感情。だけど、なんやかんやで見せ付けられるパワーも感じる今日この頃。