レビュー
11人の人々が織り成す11分の間の出来事を様々な視点で、断片的に描くという設定は、「なにこれすごい❗️」という状態でしたが あのラスト。監督は何を描きたかったんでしょうか捻りもなく偶然居合わせた人達の偶発的事故という解釈しか自分には出来ませんでした? 結局、黒い点も何だったのか? 自分は死の予兆かと思ったけど、見た人がすべて死亡したわけでもないので、腑に落ちないし、やはり多くの人が言うように傍から見ればこんな事故はただの小さなシミでしかないという意味なのか 自分は一体何を観せられていたんだろう? こうなった時点で、もう監督の思うツボなのかも… でも何故かわからないけど惹かれる作品です。万人にはオススメは出来ませんが?
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