レビュー
きっこ

きっこ

6 years ago

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サーカス(1928)

映画 ・ 1928

平均 3.7

やっぱりおもしろいんだよなぁ…(溜息) チャップリンのすごさ。 可笑しみと哀しみが両方味わえるということ。 笑いながらも、一方で切なさから泣けてくる。 身近であれば、悲劇でも、 遠くからみれば、喜劇にもなる。 まさにその視点の変換が笑いの原点なのかもしれません。 「トゥデイ・サーカス」ではエミール・クストリッツァ監督がコメントしていましたが、 彼の作品「ウエディングベルを鳴らせ!」を見てドリフを思い出したように、本作でもやはり彷彿とされるドリフ。笑いというのはこれいかに、奥深いものです。 〈追伸〉 バガボンドさん! 大丈夫だよ!私はしっかりと見てるからね! あなたのやさしさしかと受け取ったからね! と呼びかけたくなるそんな一作。 (2009/12/15 投稿)