レビュー
YOU

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5 years ago

3.5


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13日の金曜日

映画 ・ 1980

平均 3.1

2020年10月16日に見ました。

ショーン・S・カニンガムが監督を務めた1980年公開のスプラッター・ホラー。 後に続編や派生作品が数多く制作される程の大ヒットを飛ばした本作は、一人の殺人鬼がキャンプ場に集まった若者たちを一人ずつ血祭りに上げるというシンプルかつオーソドックスな展開ですが、同時にその殺人鬼の正体と殺害理由は終盤まで明かされない、むしろサスペンスの要素が濃い作品です。本作は言うまでもなく”一人ずつ殺す”というのが見どころであり、様々な凶器を用いたショッキングな殺戮が起こることでこちら側の恐怖と緊張をどんどん加速させます。殺人鬼目線の場面が多く、終盤でようやく”主人公”が登場するという構成も面白いと思いました。 こんなの小学生の頃に見たら失禁しますよ。ホラー映画の金字塔としても有名ですし、シリーズの記念すべき1作目としても必見の作品ですね。ラストすっかり安心し切ってたからめちゃくちゃビビった!悔しい! 無名時代のケヴィン・ベーコンが殺される青年役で出てるとか。