レビュー
ダニエラヴェガのための映画 LGBTが話題になってる時流だからこそ評価されたのだろう。 トランスジェンダーの主人公マリーナが愛するパートナーを失う。最後にお別れをするため、葬儀に出ようとするも、パートナーの元妻らに心ない言葉を浴びせられ、妨害されてしまう。それでもマリーナは折れずに愛する人へ別れを告げるため突き進む。 サウナのコインロッカーにはマレーナが期待するものはなにもなく、失意に暮れる。人生は思ったようにはいかない。純粋な愛で行動しても、偏見を持った人から差別される。それでも終りよければ全て良し
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