レビュー
レビュー
star3.0
山火事は馴染みがないこともあり、終盤の迫り来る炎は迫力がありました。山火事での救助に失敗したトラウマを持つ主人公はアンジーことアンジョリーナ・ジョリー。そんな彼女が暗殺者に狙われる男の子を守るため暗殺者たち、山林火災に立ち向かうといった内容。 割と前半は大きな展開はなく、序盤のガス屋さんでちょっと大きな音がしたかなって感じです。(不用意に知らない人を家の中へ入れないようにです) 暗殺者らが狙う秘密についてミステリアスな展開を期待しましたが、自ら狙う理由をご丁寧に教えてくれます。 そう、内容がないわけでないのですが、登場人物も少ないこともあり話に広がりがないのです。サスペンススリラーとしては今ひとつ。ただし、その分ストーリーはシンプルで分かりやすく、暗殺者らが迫る緊張感が保てます。 保安官の奥様が身籠っているのにライフルで暗殺者と応戦するところが個人的に一番胸熱でした。 何と言うか、暗殺者らと対峙するシーンなんかで「私のお腹に赤ちゃんがいるの、だから○さないで、お願い、助けて」って言うお行儀のいいストーリーや展開より、「妊婦の私を○すの?ふざけんじゃないよ!やってやるよ!」って言う流れの方が好きです。狩猟ライフルで応戦はカッコいいですね。 アンジーもアクション頑張っていますが、どうしてもトレジャーハンターお嬢様作品やブラピの奥さん兼暗殺者作品で魅せるアクションに馴れてしまい、「そんな雑魚に何もたついているの?ささっ、やっちゃいなよ」と言う感情を持ってしまうわけで。でもアンジーって全然歳とらないなあって流石ハリウッド女優は違うぜって気持ちで観てました。 まとめると、「アンジーはやっぱり綺麗、迫り来る山林火災の炎の怖さ、妊婦にライフルのインパクトはデカかった」です。 全然参考にならないレビューで申し訳ありません。
ネタバレがあります!!
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