レビュー
1983年のNHK朝ドラヒット作を2013年に映画化。 おしん(濱田ここね)は口減らしで幼いながらも奉公に出される。 奉公先の女中頭(岸本加世子)からお金を盗んだと誤解され、雪の中を実家に帰るため飛び出す。 雪の中で倒れていたところを脱走兵(満島真之介)に助けられ、またぎ小屋で冬を過ごし、文字を習う。 実家に帰るが再び奉公に出され、ひょんなことから大店の大女将(泉ピン子)に助けられる。 そこには同じ年頃の娘がいて・・・。 手堅い演出がノスタルジーに輪をかける。
いいね 1コメント 0


    • 出典
    • サービス利用規約
    • プライバシーポリシー
    • 会社案内
    • © 2024 by WATCHA, Inc. All rights reserved.