レビュー
レビュー
star4.0
波にのまれたら立て直せばいい 次はいい波が来るかも     13歳のときに鮫に襲われて片腕を失いながらも、サーファーを目指したベサニー・ハミルトンの実話を描いた作品。   「テラビシアにかける橋」のアナソフィア・ロブがべサニーを演じている。      べサニーがとにかく性格が良過ぎる。   片腕を失って病院で目覚めてから、自分のことよりも家族や友達の心配ばかり…   若干13歳の女の子が、泣き言も言わずに凄いと思う。   ある意味、周りの人々は彼女の優しさに助けられた部分も多いだろうな?     ストーリーは王道です。   家族・友達に支えられ、ライバルに刺激を受け、困難な状況に立ち向かっていくさまがスッキリと観易く描かれています。   困難な状況に立ち向かうアナソフィア・ロブの真っ直ぐな眼差しが素敵です。     全体を通してサーフィンのシーンで、水中からべサニーを映すカットがあるのだが…   サメに襲われるという結果が分かっているので、前半のサーフィンシーンは、いつ来るのかと「ジョーズ」さながら異様な緊張感がありました?   ただ同じ水中からのカットが、後半にはべサニーの頑張りに比例して凄く輝いて見えたのが印象的でした。     べサニーの強さと優しさに、勇気がもらえる作品です?         おまけ     最後に本人の映像がたくさん出てきます。   すごく素朴な感じの女性で、映画のべサニーは忠実に表現されているような気がしました。   ちなみに作中のサーフィンシーンは、べサニー本人が実際にスタントしてるそうです。
10