
Jenny
5 years ago

レイニーデイ・イン・ニューヨーク
平均 3.3
2020年12月27日に見ました。
雨のニュー ヨークにチェットベイカー、意地悪な目線で描く滑稽な日常といい、背後に流れるピアノの音楽や皮肉混じりの会話の数々といい、、 このご時世、ウディ・アレン監督作を高評価するのは憚られるけれど、やっぱり監督としては天才的。(人となりは置いておくとして、、。プライベートが気になる方は観ない方が良いです。) これだけの人数が登場し終始ごった返しているのにも関わらず、しっかり纏まってラストまでスムーズに進行出来るのはウディ・アレン監督だからこそ。作風は昔から変わらず、それが嫌だという方もいるかもしれませんが、個人的にはそこが好きです。 本作はティモシー・シャラメ、エル・ファニング、セレーナ・ゴメスの若手三人が中心ですが、脇を固めるリーブ・シュレイバーにジュード・ロウ、ディエゴ・ルナ、レベッカ・ホールも出演時間の割に非常に印象的でした。 他にもスキ・ウォーターハウス、ケリー・ローバック(知る人ぞ知る、ディカプリオのexガールフレンドですね。今回はエスコートガール役ですが、美しかったです。)等、旬の顔ぶれが勢揃いなので、観て損はないと思います。