レビュー
いやよセブン

いやよセブン

5 years ago

5.0


content

真夜中のカーボーイ

映画 ・ 1969

平均 3.5

ジョー(ジョン・ヴォイト)はジゴロ狙いでテキサスからニューヨークへやってくるが、世の中、そんなに甘くない。 足の悪いスリ、ラッツォ(ダスティン・ホフマン)に騙されお金が底をつく。 途方にくれていたとき、ラッツォを見つけるがお金は持っていない。 寝るところもないので、ラッツォに世話になるが、老朽化し立ち入り禁止のアパートに住んでいて、電気も来ていない。 貧しいながらも、いずれは暖かいマイアミに行こうと、それなりに楽しい毎日だったが、ラッツォの病気が悪化する。 いつの時代も都会に憧れ、安易にやってくる若者は後を絶たない。 この映画を観るといつも自分の青春時代がよみがえってきて切ない。