レビュー
oka

oka

6 years ago

4.0


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ジョン・F・ドノヴァンの死と生

映画 ・ 2018

平均 3.4

私がボロ泣きしたのは、自分でも理由をわかり切れてはないのだが、有る事無い事良くも悪くも自分の噂や評価が勝手に一人歩きをして間接的に傷付けられる感じ。 どんなに孤独なのか、そういう内側は他人からは見えない。人は簡単に死ぬ。後からどんなに死んでほしくなかったと 何かできることがあったんじゃ、もっと早く知ってればとかその人がいなくなった後に思っても何も変えられない。呆然と死を受け止めるだけ。 辛さも孤独も感じて傷付いた人間が少なからず安息を求め、明るい未来を想像する。きっとみんなそうなんだと思う。傷付いた人はみんな。 突然人生が終わる。 意図的なのか無意図的かはわからない、でも生きていくことを、未来を考えてた。彼は。 最後は亡くなった知人を思い出してしまって溢れるものがあった。 人は突然死ぬ、死ぬことによって生きる人間に与える衝撃は計り知れず 今までの色んなものを変えてしまう。 映像が美しすぎる。 音楽と映像が良すぎて見惚れて内容が入ってこない時もあった。 ドラン作品ファンとしては内容の流れを理解できたが、一緒に見た人はドラン作品が始めての人で理解できないところもあったと言っていた。確かに一見さんお断り的部分はある。すんなり観れるものではないかもしれない。