レビュー
E-zone

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1 year ago

3.5


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Be Cool/ビー・クール

映画 ・ 2005

平均 2.8

ストーリーはともかく、キャストの豪華さは半端ではない! まず、ジョン・トラボルタを中心にユマ・サーマンときた。これは、、パルプ、、と思ってると、本当に二人で踊り出したw やっぱり、レベルの高い、懐かしのダンス。 これが少ししか動かないのに、カッコいい! そしてハーヴェイ・カイテル、更にこの眉は似てるな〜って思ってると、少し若いドウェイン・ジョンソン、ロック様ではありませんか!笑 これがナヨナヨしててなかなか面白い。 これだけ揃ってると思ったところに、カメオでスティーブン・タイラーまで出てくるし、クリスティーナもいるww タイラーとクリスティーナのミニライブもついてくるしで、笑しか出てこない! なんだこれ? もう、こうなるとストーリーはどうでも良きです。このLiveだけでも価値がある ジョー・ペリーのギターもいいね!! このストーリーの面白いところは、リアルを織り交ぜながら、現実の利権問題を上手く表現してるところで、有名になりそうな若手アーチストを誰がプロデュースするか?誰のレーベルに入れるか?という取り合いになるというところにある。 トラボルタはいわば白人の象徴のようなもので、その白人がビジネスマンとして業界では力があるように見えるが実際はそうではなく、黒人プロデューサーや実力派系プロデューサーなど、様々な種類がいて、どちらかといえば黒人プロデューサーの方が全体的な利益は大きく掴んでいると言えるだろう。 最後のトロフィーもらうシーンでも、中心となっていたアーチストはほとんど有色人種だけど、特別にトラボルタだけが白人プロデューサーとして認められる形になっているが、トラボルタの名前がチリ・パルマーという白人とのハーフだろうというような名前で、どちらかと言えばメキシコや  そのあたりをイメージさせるので、ハーヴェイの方がしっくりくる。 黒人との中間をとるにはちょうど良い距離感と言えるだろう。 そんな感じでストーリーがどうのより、世界観が面白く、更に実際に出演しているアクターが素晴らしいので評価は悪くしようが無かった。 普通にパーティー映画として面白いとおもう。