
ロアー

宝くじの不時着 1等当選くじが飛んでいきました
平均 3.6
2024年02月03日に見ました。
南北関連の映画自体あまり観たことがないけど、こんなに面白おかしく描かれてる映画って他にはなさそう。 めちゃくちゃふざけまくっててありえないことの連続で、最初から最後までずっと笑い転げてた気がする。ここ数年観た中で1番笑った映画かも? 観る前は「北朝鮮と韓国の文化や歴史を全然知らないけど笑えるかな?「愛の不時着」も観てないんだけど、ドラマネタがあるのかな?」という不安要素があったものの、もうそういうこと全部不要でひたすら楽しめる映画だった。 字幕監修を松尾スズキが担当していて、南北の言葉の違いというネタもうまく日本語で伝わるように表現されていて、端々に字幕の妙を感じる映画でもあった。曰く「南の連中はヤンキー言葉」だそうで、それを堅物キャラなヨンホが話すから余計に笑っちゃう。 基本的におじさんたちがドタバタしてるコメディ映画なんだけど、平和のメッセージも込められていて、なんだか"イッツ・ア・スモールワールド"に乗った後みたいなあったかい気持ちになった。 「♪隔たりを取り除き友情の橋をかけ 手と手をつなぎつくろう小さな世界〜」ってまさにこれなんだよね。 MEMO--- ・1番下っ端のクァク・ドンヨンがイケメンだった。そのイケメンをあの扱いww ・コ・ギョンピョってなんか大谷翔平選手に似てる。純朴そうな愛嬌があって無言からも伝わってくる表情に笑えた(ドナドナ栄転シーン好き) ・"強点"wwwwwwwwwwwwww やばっ!映画を観た人にしか伝わらないのに、日常でめちゃくちゃこの単語を使っていきたくなる ・補水担当官の一番の大物感...というか本気で彼が一番大物に違いない ・ドイツ語のアレ、小哨長が自分の言葉で感極まって泣いてるの「ちょ、なんで?」ってもう爆笑ww ・なんだか「MONDAYS」的に思いがけず面白い映画を見つけた!という満足感