レビュー
ひたすら情緒不安定なケイト・ブランシェットに見入る映画。納得の演技力。 ウディアレンが苦手な私だが、この作品は毛色が違う。会話劇に主人公の闇が見え隠れしていて、なんとも苦しくなる。他人事とも思えず、ざまあとも言えないリアリティがある。 それにしてもサリーホーキンスの格好が若い。そして、かなりいけてる笑
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