レビュー
レビュー
star4.0
初めて見ましたが楽しかった〜。過去のドラマ映像も盛り込まれていて、これまでの経緯も分かって、尚且つ、現代版の新鮮さを楽しめる作品でした。ニコール・キッドマンが若々しくて、ため息が出るほど美しかったです。今まであまり好きじゃなかったけど、一気にファンになりました。衣装は流行りモノではなく、長く愛されるモノにしたというだけあって、14年経った今でも、全く古さを感じないところが良いですね。当時流行っていた感じの衣装だけ、古く感じました。真似したくなるコーディネートが多かったです。 映画の中で、『奥さまは魔女』の映画を撮影していて、魔女役のオーディションをするのですが、ほとんどの人は鼻をピクピクさせる動作がギコちないのです。疑問を抱き、自分でも真似してみましたが、意外に難しい!ニコール・キッドマンも、オリジナルのエリザベス・モンゴメリーもお上手です。さすがです。2人の雰囲気が似ていることも、違和感なく楽しめた理由の一つかもしれません。 ジャック役のウィル・フェレルが笑えました。一挙一動、間の取り方、走り方、ジャンプ、全てが可笑しくて、大爆笑です。シャーリー・マクレーンのキャラも大好き。投げキッスと、仰々しいポーズ、吹き出しました。何気に、スティーブ・カレルが出てきて、超独特のキャラだし。面白かった〜。マイケル・ケインのパパぶりも良かったです。彼特有のイギリス訛りと、落ち着き払った仕草がなんとも言えず、好きです。自分はシャーリー・マクレーンを口説いているのに、狼に襲われはしないかと、娘の心配をするパパでもありますの役。辻褄の合わない二面性は、人間という名の動物の嵯峨というか、普遍的なテーマというか…。そこが面白いのですが。もう一度、見返したくなりました。
ネタバレがあります!!
10