レビュー
akubi

akubi

5 years ago

1.5


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彼女のいた日々

映画 ・ 2017

平均 2.5

あまりにも鬱々とした愚痴が吐露され、退屈な人生への憎しみと劣等感に溢れていた。じめじめした泥沼に、自ら浸りにいっているみたいに。 吐き出された 愚痴 は結局、自分の周りに煙のように纏わりつくだけなのに、吐き出さずにはいられない。ないものばかりを求めてしまう。だからこのひとたちにはまだ、希望があるのだろうなとおもった。あまり好きになれなかったのは、そのことにたいするわたしの劣等感ゆえなのかもしれない。