レビュー
Taul

Taul

4 years ago

5.0


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イントレランス

映画 ・ 1916

平均 3.6

グリフィスの『イントレランス』を神戸映画資料館で初鑑賞。大森くみこ氏の活弁、4人組のライブ演奏、堀潤之氏の解説付きという贅沢な企画。公開時を再現し映写速度は16fps。これも初体験でセカセカした不自然さが少なく、吟味された活弁、演出力のある演奏でクラシックが生き生きと甦った。 『イントレランス』スケールの大きさは想像以上。そして4つの物語を並行して描く挑戦。例のラストミニッツレスキュー(救出できないのもある)も4つ時空を超えまくってクロスカッティングでやり、さらにインサート画演出もあるという怒涛のクライマックス。スターウォーズの3場面クロスカッティングがやわに感じた笑