
my life

栄光のバックホーム
平均 4.0
映画は観たいけど、あんまし時間の余裕が無い訳で。そんな、生活の繰り返しが、ここんとこ当たり前になってきてる。まぁ、仕事しないと生活出来ないし、仕事のやりがいも感じてはいるんやけど。 そういや、先日は残業早めに切り上げて帰ろうと思った途端、人身事故で電車が動かなくなったり。その日の星座占いは1位やったけど…何となく負の連鎖から抜け出せなくなっている気がするのは考え過ぎかな。 とまぁ、そんなどうでも良い話はさておき、今日は1日お休み。かねてから、興味のあった「栄光のバックホーム」を劇場鑑賞してみた。 ふふん、大の阪神ファンなんでね。 これは観なくてはいけないような気がしていた。主演は松谷鷹也。はっきし言って全く知らへんけど、モデルとなった横田慎太郎のコトはそれなりに知っている。 2016年の金本監督の時に1番高山、2番横田の布陣で開幕戦を迎えたのは非常によく覚えている。大型センターとして期待されてたっけ。だけど、病気以外のコトで知っているのはそれぐらい。 ドラフト同期は誰なのかな。 ふむむ、1位は岩貞やん。ほんでもって、2位は本作の横田慎太郎。4位に梅野。6位に岩崎優。岩崎なんかバリバリのクローザーやし。唯一高卒で入団した横田が、もし病気ではなかったら…外野の戦力図もまた違ってたかな。 とりあえず、泣かせる。 とまぁ、そういう類いの映画であるとは思っていたけど、実在のタイガースの選手の話をされると、感情移入の具合もまた違ったり。 金本監督、平田勝男、掛布雅之、川藤幸三、田中秀太…そして、北條史也。ゆかりのある人物を大物俳優が演じているのは、何処か違和感があったけど何かと分かりやすい展開かな。 エンドロールが最も泣きポイント。 ソコで、あの映像を持ってくるのか。いゃあ、参りました。阪神ファンやないと、そこまで感動しないと思うけど、ヤバいぐらい涙が溢れてくるやん。 周りからも、すすり泣きしている音があちこちで聞こえてくるもんね。もはや、ゆずの『栄光の架橋』を聴くだけでウルっときたりして。そんな、栄光のバックホームをもう一度、見たいと願う今日この頃。