レビュー
wishgiver

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5 years ago

4.0


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市民ケーン

映画 ・ 1941

平均 3.4

2021年03月25日に見ました。

常にベスト映画に選ばれる本作、『Mank』のためについに鑑賞しました。 ザナドゥ城から始まるストーリー構成はやはり巷で言われるように当時は斬新だったと思われます。 話が進むにつれてどんどん面白くなります。 オーソン・ウェルズの演技と存在感は齢25歳のモノじゃなく、とんでもなくすごいです。 監督としても俳優としても、間違いなく天才。 でも今の世代が観ても、この作品がベストと言われる所以はわからないだろうなとも思いました。 スマホ世代が初期の携帯電話にきっと感動できないのと一緒かも。 子どもの頃、英会話教材の写真で老オーソン・ウェルズを見てから40年超。 ようやく観終えられたこと自体に満足です。