昼顔
Bell de Jour
1967 · ドラマ/ラブロマンス · フランス, イタリア
100分



セブリーヌ(C・ドヌーブ)とピエール(J・ソレル)の二人は、仲の良い幸せそのものの若夫婦だ。二人はお互に心から愛しあっていた。セブリーヌもよく夫に仕え、満足な毎日を送っているのだが、彼女が八つの時、野卑な鉛管工に抱きすくめられた異常な感覚が、潜在意識となって妖しい妄想にかられてゆくことがあった。情欲の鬼と化したピエールがセブリーヌを縛りあげ、ムチで責めさいなんだ挙句、犯したり、卑しい男に強姦されるという妄想であった。
💃 踊り終えたあと、本音がこぼれる
「タンゴの後で」都度課金開始✨
💃 踊り終えたあと、本音がこぼれる
「タンゴの後で」都度課金開始✨
𝓐𝓺𝓾𝓸𝓲𝓫𝓸𝓷𝓲𝓼𝓽𝓮𝓼
4.0
無粋なことをいうと、カトリーヌ・ドヌーヴはスタイルは決して良くなく、寸胴で二の腕は太めだし、顔もよく見るとちょっと変わったところがある。にもかかわらず、その総体にエレガンスを付した完成形が奇形的に美しく、もう存在そのものに背徳の香りがしてしまうので、部屋を歩かせるだけで誰が撮っても相当な画になりうるのである。その彼女を縛り上げたり、泥をかけたりするというのは、さすが は大胆なブニュエル監督らしいというか、もはやアウトな映像にすら見える不思議である。『小間使いの日記』でも思いましたが、この監督は暗示によって、何かを明示する以上の効果を上げるというのがとてもうまいです。そして、もうよくわかんないあのラストに監督のニヤケ笑いが透けて見えるようでした。
riri
4.5
カトリーヌドヌーヴのエレガントとしつらわれた調度品の可憐さに目が行けば「映画」であるが。 ともすれば映画としてみている事に滑稽さを感じてしまうほど、安っぽいアダルトビデオにもみえてくるおかしみ。 医者で美男子で人も羨む優しい夫をもつセレブ妻は、その有り余る富と持て余す時間のせいなのか、性の深淵を覗きにいきたがる。 ラストシーン 3分の緊張感がクライマックス! 友人の告白によって解放されたあの開放感からの妄想は、嫌いじゃなかった。 快楽の深淵は人の数だけあるんだなぁを思い知ったひと時となりました。
アリちゃんパパ
3.0
貞淑な妻と売春婦の二つの顔を持つ女を描いた問題作です。 ルイス・ブニュエル監督が描く倒錯の世界は、当時高校生だった僕には理解が及ばないものでした。
Movie.K
3.5
日本の映画・ドラマ「昼顔」のオマージュにもなった1967年の作品だけど、単なる不倫物じゃないマニアックな妄想淑女でびっくり!ストーリーとしては、まあそうなるだろうねという割と単純な展開だけど、皆さんの性癖が豊かでニッコリ。 カトリーヌ・ドヌーヴは確かに綺麗だが、なんか目元がちょっとピエロな感じであまり色っぽくは思えなかった…
Emma
1.0
2023/02/16
しじらみ
4.0
顔面を踏まれるだけでなく、胸元から首、顎にかけて両足で乗って足踏みさせる辺りにホンモノを感じる。
3.2.1.0
3.0
ネタバレがあります!!
ケロンボ
82
さらに多くのコメントを見るには、ログインしてください!