ブラッド・ダイヤモンド
Blood Diamond
2006 · アクション/ドラマ/サスペンス · アメリカ, ドイツ, イギリス
142分



内戦が続くアフリカ、シエラレオネ共和国。漁師ソロモン(ジャイモン・フンスー)は平穏に暮らしていたが、反政府軍RUFの襲撃により家族と引き離されてしまう。ソロモンが連れて行かれたのはRUFの資金源となっているダイヤモンドの採掘場だった。そこで驚くほど大粒のピンク・ダイヤを発見するソロモン。これがあれば家族を救える。危険を承知で彼はダイヤを秘密の場所に隠すのだった。一方、ダイヤの密輸を生業としているアーチャー(レオナルド・ディカプリオ)は、刑務所でそのピンク・ダイヤの話を聞き、ソロモンに接近しようとする。家族を探す手伝いをする代わりにピンク・ダイヤの在り処を教えてくれと取引を持ちかけるアーチャー。しかしソロモンは承知しなかった。一方でジャーナリストのマディー(ジェニファー・コネリー)がアーチャーに近付いてくる。RUFの資金源となっている「ブラッド・ダイヤモンド」の真相を追っている彼女は、アーチャーの持っている情報が欲しかったのだ。しかしアーチャーは口を閉ざした。やがて難民キャンプで家族と再会するソロモン。しかし息子の姿だけが無かった。RUFが連れ去った可能性が高い。ソロモンは覚悟を決め、アーチャーの申し出を受け入れた。こうして異なる目的を持った三人がピンク・ダイヤを求めて過酷な道を歩き出す。
👑 守りたいものほど、壊れていく
「寧芸<ニンユン>伝~愛と謀反と憎しみと~」都度課金開始✨
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SGK03
4.5
デカプリオさん、悪者になりけれないヒーローの役がよく似合います。トップガン2のジェニファーさんも自立した女性がハマり役。キャストばっかり褒めてますが、ストーリーもすごくいいんです。大迫力の火薬の量が多めの戦闘シーンも贅沢です。
FUKUYAMA T.
4.0
ドラマ。 アフリカは民族による争いが激しいから恐ろしい。旅行などに行こうという気にはとてもなれない。 ダイヤモンド、象牙など、さまざまな紛争要因がある。 人の醜さがよく描かれていた。
獅子虎
4.0
ここまで凄まじい状態だと初めて知った。 ダイヤモンドが戦争、悲劇を起こしている事。 消費者がきちんとしたダイヤモンドを購入する心がけをしなければ変わらない。 あくまでも個人の意見だが、動物の殺処分問題、ファーにされる動物問題と同じだ。命をお金でやり取りする事をやめなければ、法が変えなければ、変わらない。 ダイヤモンドも動物達も、見えないところで血が流れ、被害にあうのは売買する人間ではないという事。 日本のメディアだけ見て生きてたらこう言った事実を知る機会が少なすぎる。こう言った事実を知らせてくれる手段として、この映画は素晴らしいと思う。 ディカプリオすごく良かった。
まじママんじ🍀
4.0
美しいダイヤモンド確保の裏事情には汚い真実が…、なかなか面白かったです💎久しぶりのディカプリオ作品、良いもん観れたなぁ~でした👳❇️
-taizo-
4.0
ディカプリオが本当に傭兵にみえて 凄い俳優なんだなーって、ギルバート・グレイプ以来おもえて、ファンになっちゃいました。 ジェニファーコネリーと アーノルドヴィスローと ジェニファーとディカプリオが別れる時にいた兵隊の役の人 が最高でした あとは、RUFの俳優たち本当に暴力的で絶望感を出してました 資本主義の消費することと 欲望と品格と想像力 に対する問いかけメッセージは 陳腐かもしれないけど とってもちょうど良い演出だと思います
ぽょん
4.0
教養がないと暴力でしか人を支配できない 本当に腹立つ。 いまだに少年兵が沢山いることも 本当に悲しくてもどかしくて悔しい 命の尊さをもっと知ってほしい。 教養があってもずる賢く醜いか。 人間ってしょーもな
emma
5.0
この映画をみたら一生ダイヤモンドが買えなくなります。見たくもなくなります。この映画が、ダイヤモンドやその他ジュエリーに対する考え方を根本から変えてくれた。 「買う人がいるから争いは絶えない。」自分のその娯楽行為の裏側を1ミリも知らない人々のせいであんなにも苦しんでいる人がいる。なんて理不尽な世の中なんだと思った。 この映画みたいに、実際に存在するあってはならない事実を人々に訴える映画は素晴らしいと思った。 またディカプリオとコネリーの恋愛面の関係も素敵。別れるシーンが切ない。
hiromu
4.0
めちゃくちゃ良かったです。社会派のドラマにも関わらず、かなりアクションが多い作品でもありました。 まったくこの事実は知らなかったです。消費者である私たちがゾッとしてしまうような内容でした。ダイヤモンドを巡ってここまでの犠牲者を出していたんだということを知って胸が痛くなりました。富を築くことで最も大事な命を犠牲にしたこの現実はかなり根深い問題だなと感じた。 しかも、大勢の子どもが拐われて少年兵として、紛争の場にいるというのは考えられないですね。このような社会の問題を知れたというだけでもこの作品を見た価値だと思います。それと同時に社会問題に対して、もっと興味を持って知りたいと思うよいきっかけになりました。 性善説の話とかも心に響きました。「善悪は行動で決まるんだ。悪人でさえ、一瞬の愛情があれば、人生に意味を与えられる」という言葉が深かったです。 ディカプリオも素晴らしい演技でした。最後は本当に切なかったです。
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