1979年のソウル。女子大生のソウン(キム・ハヌル)は一年先輩のトンヒ(パク・ヨンウ)に想いを寄せていた。ある皆既月食の夜、ひょんなことから壊れている無線機を手に入れたソウンは、無線機から男の声をキャッチする。その男性は名をイン(ユ・ジテ)といい同じ大学に通っていると言った。すっかり意気投合した二人は、大学で会う約束をするが、まったく会うことが出来ない。実はインは2000年に生きている未来の青年で、2人は21年もの時を超えて交信していたのだった…。
第28回釜山国際映画祭オープニング作品❗️
『ケナは韓国が嫌いで』都度課金開始✈️
WATCHAストア
第28回釜山国際映画祭オープニング作品❗️
『ケナは韓国が嫌いで』都度課金開始✈️
WATCHAストア