ブギーナイツ
Boogie Nights
1997 · ドラマ · アメリカ
155分



1977年のロサンゼルス郊 外、サン・フェルナンド・ヴァレー。ディスコで皿洗いのバイトをしているエディ・アダムス(マーク・ウォールバーグ)は、ファラ・フォーセットとブルース・リーに憧れる普通の17歳の高校生。だが、ひとつ普通と違っていたのは優に35センチはあろうかという巨大なペニスだ。ある日、それを見込んだポルノ映画監督ジャック・ホーナー(バート・レイノルズ)が、ポルノ男優にならないかとスカウトしにきた。初めて他人から認められる幸せを噛みしめたエディは、美少女ローラーガール(ヘザー・グラハム)とのオーディションで早速実力を発揮する。エディは冷たい実家を飛び出し、ポルノ業界に飛び込んだ。
💃 踊り終えたあと、本音がこぼれる
「タンゴの後で」都度課金開始✨
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くらっしゃあ
5.0
★死ぬまでに観たい映画1001本《第4版》選出★ 【隅に置けない映画】 ◇ジーンズの股にお宝が眠っていた映画◇ 【ヌードな映画】 ◇ヘザー・グラハム◇ ◇ジュリアン・ムーア◇ ナイトクラブでバイトをする主人公エディは、ある夜、ポルノ映画界の巨匠ジャック・ホーナーに 「ジーンズの股にお宝が眠っているぞ」 とスカウトされて、ポルノ映画界に飛び込み、一躍大スターに成り上がるが・・・。 ポール・トーマス・アンダーソン監督による【ポルノ業界の光と影を描いた群像劇】であるこの『ブギーナイツ』は1997年の映画だが、私は2002年の『キリング・ミー・ソフトリー』からの本作だった。 もちろん、いちばんの狙いは【ローラーガール】ことヘザー・グラハムだった。 彼女、ローラースケート履いてあっけらか~んと脱いでたな。 脱いだといえば、もうひとり、ジュリアン・ムーア。【濡れ場】を撮影している場面がとにかく色っぽかった。 先に言っておくと、ジュリアン・ムーアは本作での演技でアカデミー賞、ゴールデングローブ賞の助演女優賞にノミネートされたほか、数々の映画賞で助演女優賞を受賞し、長い下積みから一気に日の目を見ることになった。 映画の内容は、簡単に要約してしまうと 【人生山あり谷あり。良い時もあれば悪い時もある。少しくらい脇道に逸れたって、まだまだやり直せるさ。手と手を取り合ってもう一度頑張ろう】 これが、個人的に見事にハマってしまった。 155分という上映時間は一切気にならない。むしろ、あっという間。 俳優陣がまた憎らしい(褒め言葉)。 主人公エディを演じたマーク・ウォルバーグを筆頭に、先述のヘザー・グラハム、ジュリアン・ムーア。 ドン・チードル。 ジョン・C・ライリー。 ウィリアム・H・メイシー。 ルイス・ガスマン。 トーマス・ジェーン。 フィリップ・シーモア・ホフマン。 アルフレッド・モリーナ。 観ていて飽きない。 そしてもうひとり、バート・レイノルズ。 私の年代にとってさえ、当時完全に【往年の大スター】で、もう【過去の人】と思っていたものだから、本作で、理想に燃えるポルノ映画監督を背中に哀愁を漂わせながら見事に演じる姿にとても感じ入ってしまったのをよく憶えている。 彼もこの演技でゴールデングローブ賞助演男優賞を筆頭に様々な映画賞の助演男優賞を片っ端から受賞した。そりゃ完全に納得だわ。 そんなこんなで、私の中では、絶賛の逸品なのだ。
邊見 猛
5.0
ネタバレがあります!!
しまとも
3.5
アメリカンポルノ映画の栄枯盛衰。マーク・ウォールバーグがデカい男優役で、いかにもポルノ映画に出てきそうな安い雰囲気を醸し出してる。バード・レイノルズが時代の流れ納得出来ないながらも妥協しながら、皆んなの居場所をガッシリ守る頼れる親父役。ほんまにかっこいい。なんだかんだと色々あり過ぎて、あっという間に終わる。ハチャメチャで面白かった。
しむこ
3.5
ポールトーマスアンダーソン監督。 遠い昔に観た記憶が・・。 アンダーソン監督にしては、分かりやすく観やすかったです。
ひとり歩き
2.5
つまらなかった。 PTAの作品は人間の面白い性質や本能を汲み上げて、それが何かと交わると化学反応のように変化していく そういう人間の描き方が個人的に好きだったのだけれど なんとも、内容もなく 他の監督でも撮れてしまうような、ありきたりな内容(ポルノ以外)で鑑賞側に心の動きを感じさない、、、見る時間がもったいないと思ってしまった
はしやすめ
4.0
ギャングスタもポルノスタも盛者必衰。 鏡に向かってシャドーボクシングをしたり、俺はスターだ出来ると話しかけるシーンはタクシードライバーを思い出した。時代設定もちょうど70〜80年代でベトナム戦争が終わったころ(1975年)とかぶるし。 相変わらずワンカットが上手いというか、気付いたら長回ししてるなあ~。あと過度な接写と定点とのバランスも好き。
ざべす
4.0
ポルノ映画は映画か?風俗か? 「大きなイチモツが見初められポルノ業界にスカウト~」というあらすじが事前に入っていたので、もっと下品なコメディと思っていましたが 断然マジメやん…。 イロモノよりは社会派の側面が強い映画でした。 そして面白かった。 しかし一個だけどうしても言いたい場面があります!!!!! AVの撮影シーンで、男優が果ててすぐカットの声がかかりましたが、これだけはいただけない!!!! 出たあと(下品ですみません)の余韻を秒数とって魅せることで、賢者タイムを心地よく過ごせるのだと違いますか???!?! そんな場面どうでもいいですか?!?よくないですよ!! 楽しみを!ないがしろにされたようで私はショックでしたッッ! そこをずっと引きずってしまったのと、 良い作品ではあったのですが、ポルノ業界の年表には忠実であっても、業界の現場に入り浸っていない匂いがして…。 作品的にもどうしてもアダルト業界ではなく別の業界でも成立しそうだという2点が満点ではない理由。 [ 第2回 ゲオ オンライン レンタル 20連弾 2作目 ]
wishgiver
4.5
映画愛溢れる大好きな作品。 冒頭“Best of my love“に乗せてルイス・ガスマンのマシンガントークが炸裂するクラブシーンが70年代のハリウッドのイケイケ感満載で完璧すぎる。 ポルノでも映画人として輝けた時代。 ジョン・C・ライリー、ドン・チードル、フィリップ・シーモア・ホフマン、ジュリアン・ムーア、そして彼らを率いるバート・レイノルズ。 ここにウィリアム・H・メイシー、そして主役の若きマーク・ウォルバーグまで超豪華キャストで魅せるPTAの大傑作。
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