あしたは最高のはじまり
Demain tout commence
2016 · コメディ/ドラマ · フランス, イギリス
118分
©2016 - MARS FILMS - VENDÔME PRODUCTION - POISSON ROUGE PICTURES - TF1 FILMS PRODUCTION – KOROKORO



太陽の光が降り注ぐ南仏コートダジュールで自由気ままに人生を謳歌していたサミュエルのもとに、ある日、かつて関係を持った女性クリスティンがやってくる。そして彼の実の娘だと言って、連れてきた生後数ヶ月の赤ん坊グロリアを置いて消えてしまう。クリスティンを追いかけ急いでロンドンに向かったものの、英語ができないサミュエルはどうしても彼女を見つけることができなかった。そんなサミュエルとグロリアに手を差し伸べたのは、地下鉄で出会ったゲイの敏腕プロデューサー、ベルニーだった。8年の月日が経ち、サミュエルとグロリア、そしてベルニーの3人はすっかり家族となっていたが、そんな彼らの前にグロリアの母クリスティンが現れる。
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てっぺい
4.5
予想外に涙腺が崩壊した映画。 屈託のない笑顔いっぱいの親子愛で終始ほっこりしつつも、起承転結の転、のさらに転がある意外な展開で、涙が止まらないエンドに。 主演のオマール・シーは、「最強のふたり」のあの人。本国フランスで8週連続トップ10入りのヒット作品。原案はメキシコ映画で、世界5カ国でリメイクが決定しているらしい。 信頼、喜び、とにかく二人(正確には3人だけど)で過ごす時間が幸せ、そんな親子愛が、二人の屈託のない笑顔いっぱいで、とても心地よく描かれている。特にサミュエル(父、オマール・シー)がグロリア(娘、グローリア・コルストン)へ注ぐ愛情がとても穏やかでまっすぐ。「僕の人生に突然娘が現れた。そして彼女が僕の全てになった」そう訴えるシーンがとても印象的。 母親が娘を迎えに来る想定範囲の展開を越えて、親子関係に飛び込む意外な事実で、グッと感情を持っていかれる。そしてそこから怒涛のエンドにつながるさらなる転換。最後まで笑顔満載なのに、涙が止まらなくなる映画です。
ツァラトゥストラハカク語リキ
4.0
今この瞬間は決して消えることはない。飛び降りたら進むだけ。この瞬間を全力で楽しむだけ。
fon
5.0
スクリーンいっぱいに楽しさが溢れている作品。 こんなパーティなら行きたかった! 子どもの頃こんな部屋ですごしたかった! こんなパパならよかった! サミュエルとその周りの人たちの優しさに涙。
hanako
3.5
2020/3/24 ◆ 女を取っ替え引っ替えボートで気ままにフラフラ暮らしてたのが、レゴとボールプールと滑り台と小さな扉のある、全てがグロリアのために作られた、まさに夢のような家で暮らすようになる、この対比が面白かった。グロリアが人生そのものになったんだなと。 ◆ テンポよすぎ。特に後半30分で二転三転する展開には、まんまと『えぇー!』って何度もやられました。もうちょっと丁寧に描いて欲しいとこもあったのが減点ポイント。 ◆ 突然出てきた母親と親権争う辺りは、母親の身勝手さがハンパなくて胸くそ展開。 ◆ 『グロリアには、夢のような人生を送って欲しい』この言葉の重みが、最後にストンと胸に落ちました。…だから学校にもそんなに行ってなかったのか~。結末を知ってから観るとまた違う見方が出来そう。
Keisuke
4.0
いや良かった。 ★4.0なのは自分のEQが低いから。こういう幸せな映画には体が慣れてない。 日本じゃ視聴率取れないけど、こういう映画を日常的に流すべきだよ。 映画としての出来も良い。 フランス人の感性って一体どうなってるんだろう。 お も て な し とか言ってるどこかの国より人情的。子供の為にドア2つとか日本じゃ作らないよ。 いや良かった。
wishgiver
4.5
オマール・シーはやっぱり観る人を笑顔にする天才だった。 映像、脚本、キャスト、演技、演出、構成、編集、音楽、全てパーフェクト! 新しい「最強のふたり」ともいえる素晴らしい作品でした。 「最強のふたり」以降、ずっとオマール・シーを追い続けてきた友達のおかげで「最強のふたり」以来の感動を味わえました。 Thanx(•̀ᴗ•́)و 追記:米国でもヒットしたメキシコ映画『No se aceptan devoluciones(原題)』(2013年)のリメイクだそうで、YouTubeで観てみました。 元ネタの完成度が非常に高く、冒頭のアニメやあのお家のドアのアイデア等そのまんまでした。 他国でもリメイクが決まってるようで、できたら他の作品も観てみたいと思わせられるほど素晴らしい原作でした。
アリちゃんパパ
3.5
無責任な母親から乳飲み子を置いて行かれた遊び人の男が懸命に娘を育てる姿を描いた感動作です。 心と心で結ばれた父と娘の絆に泣かされました。 それにしても9年間も娘を放置していたのに、会った途端に娘を奪おうとした母親の厚顔無恥さに腹が立ちます。
cocoa
2.0
ある日突然「あなたの子よ」と赤ちゃんを押し付けられたフランス人サミュエル(オマール・シー)。 母親を追いかけてロンドンに行くが見つからず、ロンドンに住み着く。 英語が苦手なサミュエルが娘グロリアを8歳まで育て上げるのですが……そんなお話。 笑顔が魅力のオマール・シーと娘グロリアの楽しそうな父子関係は良かった。 レゴ部屋のワクワクする暮らし、父サミュエルの仕事にアドバイスするグロリアも微笑ましい。 グロリア役の女の子、初演技なのはびっくり。 そうなると8年ぶりに現れた母親クリスティンの存在は何なんだ~。 子どもを勝手に押し付けて、現れたと思ったら子どもを返せ!DNA鑑定する!(それも確信済みの表情)、勝手すぎる。 と、思ったらいきなりの娘の病気……。 グロリアの太陽のような笑顔と髪形を返せ~😢 悲しいけど未来に向かうハッピーエンドの描写にしたいのか。 その辺がなかなか高評価をつけたくない作品でした。 グロリアの父はサミュエル、母はゲイ友達のベルニーだよ! モヤモヤが残る一本でした。
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